147件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

それで、子育て応援の部分では、教育ビジョンも第2次計画ということで、更新されました。  それで、鹿沼地域公共交通計画も新たな形で出され、それで、環境基本計画も、第5次計画ということで、今回出ました。  そんなところに基づきながら、今回の質問を取り上げていきたいと思っています。  まずは、1番目、子ども子育て応援について、伺います。  1として、こども医療費助成制度拡充について。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

第2次鹿沼教育ビジョンについてを質問させていただきます。  まず、鹿沼教育ビジョン策定基礎調査アンケートというのが、後ろのほうについていたので、パラパラっとめくったのですけれども、その質問で、「お子さんが学校で楽しみにしていることは何ですか」って質問があって、「授業」と答えた割合が35.7%になっておりました。  

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

それでは、最後の質問であります、第8次鹿沼総合計画素案)について伺いますが、各年度の実施計画や向こう5年間の第6次財政健全化推進計画教育ビジョン等が、手元にない時点でありますが、この第8次鹿沼総合計画素案)について、質問してまいります。  第8次鹿沼総合計画素案)と、新庁舎整備事業進め方について。  1点目、ページ40、「インクルーシブ教育システムの構築を図ります。」

鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)

鹿沼市の教育ビジョンにも、「人づくりを通した地域コミュニティの形成」というようなことがあります。  それで、今回、教育長に、子供や青少年の地域コミュニティの、こういった地域活動とかについて、その効果について、教育視点で、ちょっとお考えを伺いたいなと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 ○鈴木敏雄 副議長  答弁を求めます。  中村仁教育長

鹿沼市議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

非常に学校の中で取り組んでいるというお話を聞けて、安心しているところですし、また、次期教育ビジョンの中でも、ぜひこうした視点もしっかり大切にしていただいて、取り上げていっていただければと思います。  では、次の質問に。 ○増渕靖弘 議長  ここで、執行部入れ替えをしますので、時間を止めてください。  (執行部入れ替え) ○増渕靖弘 議長  執行部入れ替えは終わりました。  

下野市議会 2021-06-04 06月04日-02号

教育行政推進につきましては、昨年度から小学校、そして今年度から中学校において全面実施となりました新学習指導要領をはじめ、各種法令、国の教育振興基本計画、栃木県教育振興基本計画-とちぎ教育ビジョンに基づき策定しております下野教育大綱下野教育振興計画基本施策を展開しているところでございます。 

鹿沼市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第5日12月11日)

本市スポーツ施設の多くは、整備から長期間経過していることから、今後、長寿命化に加えまして、台の原公園野球場のフェンスの設置について、次期総合計画鹿沼教育ビジョン、スポーツ施設整備計画に掲げ、計画的に進めてまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長  市田登議員。 ○12番 市田 登 議員  詳細な答弁いただきました。  

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

次に、教育ビジョンでありますが、第1次教育ビジョンは、平成24年度から令和3年度までの10年間を基本構想期間とし、5年ごとの基本計画Ⅰ期・Ⅱ期を策定したわけでありますが、第1次教育ビジョン基本的な考え方について、教えていただきたいと思います。  次に、第2次教育ビジョン策定進め方について教えていただきたいと思います。  

鹿沼市議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第4日12月 6日)

現在、図書館充実に関しましては、教育ビジョン基本計画のⅡ期の中で、主要事業の一つとして、「快適で親しまれる図書館整備」を位置づけ、進めているところでありますが、今後も、議会からの要望を初め、図書館協議会意見利用者の声をお聞きしながら、老朽化した施設整備計画的な改修なども含め、利用者誰もが快適で利用しやすい、親しまれる図書館づくりに取り組んでまいります。  以上で答弁を終わります。

矢板市議会 2019-09-03 09月03日-03号

そのような子どもたちをどのように育てるのか、今後さらに矢板市としての教育ビジョンがより重要になり、教育ビジョン具現化していくために学校現場子どもたちを支えてくださっている先生方をどのようにサポートし、支援をしていくのか。変革期の今、未来を見据えた新たなビジョンとその具現化学校教育の大きな柱となります。